建学の精神
校訓
建学の精神
校訓
教育の本旨
寒烈を冒し天下の春に魁けて馥郁たる香りを放つ,白梅の象徴する「明るく,清く,凜々しい」建学の精神を基調とし「神情明秀」なる学園に日の立ち昇る高黌たらん。
<青春はロマンである。ロマンは若さである。若さは感激である。>
青春の真っ只中にある,若き学徒諸子よ,幸に旃れを勉められよ。
この門に入る者、明秀の人たるべし
(本校に入学する生徒は、明るく,調和のとれた,秀でた人物である)
この門に在る者、百錬の人たるべし
(本校に在学する生徒は、勉学や部活動において鍛錬に志すべきである)
この門を出づる者、千秋の人たるべし
(本校を卒業する生徒は、後の世にまで語り継がれる人物たるべきである)
スクールミッション
学びに価値を見出し、セルフリーダーシップを発揮できる生徒の育成
多様な価値や人間と出会い、豊かな人間性を涵養する学校の創造
学びに価値を見出し、セルフリーダーシップを発揮できる生徒の育成
多様な価値や人間と出会い、豊かな人間性を涵養する学校の創造
スクールポリシー
グラデュエーションポリシー
自ら目標を定め、責任をもって主体的に行動し、自分の人生や周りの世界に 良い変化を起こす力を育てます。
カリキュラムポリシー
- 自ら目標を達成するために、基礎基本を大切にしながら、考えて行動に移す力を養う授業を実践する。
- 試行錯誤を繰り返し、持続的に挑戦する力を育む教育活動を展開する。
- 他者との関わりや繋がりを通して、将来、自他ともに多様で寛容な発想ができる教育課程を編成し展開する。
アドミッションポリシー
本校では次のような生徒の入学を望みます。
- 自己の強みと弱みを理解し、目標を設定できる生徒(セルフリーダーシップ)
- 目標に向かって持続的に努力し続ける生徒(学びに向かう姿勢)
- 他者を尊重し、協力して問題解決に取り組む生徒(共生)
- 良い変化をもたらす意欲を持つ生徒(変革意欲)
- 多様な価値観を尊重し、共に成長する生徒(共創)
学校長メッセージ
明秀学園日立高等学校は、茨城県日立市の私立高校として、「明るく、清く、凜々しく」の建学の精神のもと、「至誠、敬愛、自律、勤勉、協力」を校訓として教育活動を続け、昨年、創立100周年という大きな節目を迎えました。そして本年、101年目を迎えたいま、私たちはその伝統を礎として、新たな時代の学校づくりに踏み出します。いわば「新世紀明秀日立」の始まりです。これまでの伝統を受け継ぎながら、若者たちがこれから生きていく時代にふさわしい教育を創ってまいります。
私たち明秀日立は、学校とは制度や建物ではなく、そこに学ぶ一人ひとりの人、そして、その連関によってつくられる「文化」であると捉えます。そして、その中で育むのは「自分の人生や、自分の周りの世界によい変化を起こす力」。毎日の学びのなかで、一人ひとりが自分に合った、自分なりのかたちで、人生や社会を作っていくことを目指します。
学びは、本来、楽しく、豊かなものです。新しいことを知る喜び。できるようになる達成感。人と関わりながら理解を深めていく面白さ。そうした経験の中で、人は成長していきます。そしてその成長は、特別な出来事によってではなく、日々の一つひとつの行動と、その結果の積み重ねによって形づくられていきます。どのような一日を過ごすか、どのような行動を選ぶか。その積み重ねが、やがて自分の生き方となり、未来を切り拓いていきます。
私たちは、その「学びの真価」を、生徒一人ひとりが実感できる学校でありたいと考えています。
そのために私たちが大切にするのが、「MEISHU HITACHI エクスペリエンス」、すなわち、生徒一人ひとりが積み重ねていく「最高の学び体験」です。 それは、三年間を通して育まれる大きな成長であると同時に、日々の学校生活の中で積み重ねられる「今日一日の充実」の連続でもあります。一日一日の学びや関わりを大切にすること。その積み重ねが、三年後の確かな成長へとつながっていきます。
自分に合った学びで、確かな力を育てる
明秀日立では、生徒一人ひとりの特性や目標に応じて、「自分に合った学び方」を大切にしています。
その具体的なかたちが、4つの学びのプログラムです。
探究的に問いを深める「探究GSコース」。
高い進路目標を掲げる「特進STコース」。
学習と活動を両立し可能性を広げる「総合キャリアコース」。
自分のペースで学びを積み重ねる「フレキシブルコース」。
それぞれのコースは「学び方」によってつくられます。生徒の皆さんは、自分に合った環境の中で、主体的に学びを深めていきます。
授業では、「考える」「表現する」「活用する」力を重視し、「わかる」「できる」という実感を積み重ねながら、確かな学力を身につけていきます。
学校生活すべてを、成長の機会に
高校生活は、授業だけでなく、さまざまな活動によって豊かに形づくられます。
部活動、学校行事、探究活動、校外でのさまざまな活動、そして日々の人との関わり。そのすべてが、生徒の皆さんにとっての学びの機会です。
本校では、生徒が「やりたいことに本気になれる環境」を大切にしています。好きなことに打ち込み、仲間と協力し、挑戦と試行錯誤を重ねる中で、生徒は自分の可能性に気づき、自信を深めていきます。
そして、その一つひとつの経験が、「今日一日を充実させる」という実感となり、やがて三年間の大きな成長へとつながっていきます。
自分の生き方を見つけ、納得の進路へ
本校では、「進路」を単なる進学先等の決定ではなく、「自分の生き方」を求めていく過程と捉えています。
生徒の皆さんは、三年間の学習やたくさんの活動を通して、自分の興味や価値観と向き合い、「自分なりの生き方」を見出していきます。そして、その生き方を実現する道として、進路を選択していきます。
私たちは、一人ひとりに寄り添いながら、その過程を支えます。自分で考え、選び、進んでいく。その積み重ねが、一人ひとりの未来を切り拓いていきます。
本校での三年間、そしてその一日一日が、生徒一人ひとりにとって「最高の学び体験」となるよう、私たちは力を尽くしてまいります。
この学び舎で、自分の可能性に向き合い、行動によって自分の人生を切り拓いていく。
そしてその歩みを、仲間とともに支え合いながら進んでいく。
その三年間を、ぜひご一緒に築いてみませんか。
3年間 6サイクルの成長プログラム
義務教育から自分で行動する大人へ
明秀日立では、あなたの将来の土台をつくるために、3年間を6つの段階に分け、未来の自分を思い描き、今の行動を積み重ね、着実に成長できるように様々なプログラムを設計しました。
教室で、授業で、学校行事で、そして広く社会とかかわりながら、3年後、そしてその先へと自分を確立していきましょう。
成長は「順序」じゃない。すぐにできる。
明秀日立では、「学力」の育成を4つの要素から捉えます。
「知識や技能を身につけること」
「考え、判断し、表現する力を磨くこと」
「主体的に学びに向かい、人としての在り方を深めること」
「自分の人生や周りの世界によい変化を生み出そうとする姿勢を育てる」
これらは順序ではなく、互いに結びつきながら広がり、「自分の人生や社会がより良いものになるような目標を設定し、最後まで責任を持って目標を達成する力」( 生徒エージェンシー)へとつながっていきます。
でも一人で行うわけではありません。仲間や先生、地域を含めたコミュニティとかかわり、他者の発想を活用し、視点を共有。積極的に対話を繰り返すこと( 共同エージェンシー)で成長していくのです。
年齢や学年は関係ありません。6サイクルのどこでもできること。そしてその一歩によって知識や経験、人間力が身につく。この結びつきを意識して取り組みましょう。