探究GSコース

未知を問う、世界を変える

周りからはちょっと引かれちゃうぐらい、没頭したいものがある。
日ごろから地域の取り組みに関心がある。
社会の仕組みや世界の現状に少しでも疑問や解決への一歩を踏み出したいと感じたら。
このコースで広く、深く学びましょう。
 

 
 

 

求める生徒像

  • 地域の課題、将来に対して関心がある

  • デジタル、科学技術、歴史・文化など自分の関心ある分野をもっと学びたい

  • 海外やトップレベルの研究機関に挑戦してみたい

  • ベンチャー企業、起業なども視野に社会を変える取り組みをしてみたい

探究GSコースのPRポイント

探究型授業

正解のない問いに挑み、自ら考え抜く力を養います。

プロジェクト学習

チームで協働し、実践的な課題解決能力を身につけます。

外部専門家によるサポート

大学教授や研究者など、各分野のプロフェッショナルが直接指導します。

文理の枠を超えた専攻

「今明らかになっていないものを解き明かす」サイエンスと「今解決していない問題を解決する」アントレプレナーシップ。2年次からはサイエンスとアントレプレナーシップの二つの専攻で、専門性を深めます。

1期生としてのコースづくり

先生や仲間とともに、新しい学びの歴史を創り上げていくことができます。

未来創造人材を育む新しい学び

  • 変化の激しい時代に、自ら考え行動し、課題を解決する力を育む
  • 想像力と知的好奇心を原動力に、未知を楽しみ挑戦する力を養成する
  • 地域や世界に目を向け、まわりの人の幸せにも貢献できる力を養成する

新しいコースのカタチ

  • 県内外で活躍する専門家たちが、生徒の冒険を丁寧にサポートする
  • すべての授業が探究型で、挑戦と失敗をくり返しながら学びを深める
  • 自分たちの手で、先生たちとともに創るあたらしいコース

探究GSコース長 柴田 一生先生

子どものやうに息を吸い、大人のやうに息を吐く

「日本語を教えるボランティアがある」という何気ない誘いを受けたことが私の探究の始まりでした。パレスチナで暮らす中で疑問が沸きました。なぜ紛争が起きるのだろうか。なぜ紛争は無くならないのだろうか。誰に頼まれたわけでもなく、私は紛争をテーマとした探究に没頭し、猛勉強をしました。その後大学院で学位を取り、海外の大学や研究機関に所属しました。本気で世界を変えたいと思いました。本気で動けば何かは変えられるはず。今はその想いで教育改革に携わっています。そうして皆さんの何気ないきっかけ(種)を大切に温めて、実にする手伝いをするコースを設計しました。それが探究GS コースの原点です。

教頭 石川 圭先生

世界を変える一歩は、ここから。

私は5 年前、サイエンスの力で世界に貢献する人材を育てたいという思いから、GS(グローバルサイエンス)コースの立ち上げに関わりました。そして今、その学びはさらに進化しています。世界で起きていることと、自分の身のまわりの地域の課題は、決して別のものではありません。探究GS コースでは、「なぜ?」という興味や疑問から出発し、それを社会や世界へとつなげていく学びを大切にしています。サイエンス専攻に加え、アントレプレナーシップ専攻を設け、自分の関心を行動に変えていく力を育てていきます。自分の問いから、誰かの課題へ。その一歩が、世界を変えていく力になります。

入試について

探究GSコースの入試は推薦入試の「コース希望型推薦入試」、または「一般入試」の単願のみとなります。

コース希望型推薦入試

(1)学科試験

   国語、数学、英語の中から出願時に1教科を選択します。

(2)プレゼンテーション

 ■ テーマ:「探究GSコースに入って、あなたは何をしてみたいですか?」

  ・テーマ型(自然などへの好奇心から出発)

  ・社会課題型(誰かの役に立ちたい 社会を良くしたいから出発)

 ■ 形式:集団入室後、個別でプレゼン

 ■ 時間:3分間

 ■ 持ち込み:プレゼン原稿の用紙のみ持ち込み可能ですが、極力見ずに発表することが推奨されます。

 ■ 評価:完成度よりも「これから伸びる可能性」と「主体性」「意欲」が重視されます。話すことが得意でなくても問題ありません。

(3)調査書

合格判定

 合格判定は、調査書、学力試験、プレゼンテーション、受験態度などを総合的に評価して行われます。

一般入試(単願のみ)

 

入試についての詳細はこちらをご覧ください。
入試情報
令和8年度生徒募集要項

コース選択時の注意事項

  • 本コースの入試は、推薦入試のコース希望型推薦入試のみです。一般入試は行いませんのでご注意ください。
  • サイエンス専攻とアントレプレナー専攻は1年生の年度末に決定し、これは文系・理系選択とは異なります 。

 
探究GSコースの前身となる「GSコース」はこちらをご覧ください。
GSコース特設サイト