フレキシブルコース

フレキシブルコース

自分らしくを
大切に

「自分らしく」を何より大切にするコースです。1時間目を設けないゆとりある時間設定で朝の負担を軽くし、少人数の落ち着いた環境で、一人ひとりのペースに合わせた丁寧な学習支援を行います。安心できる場所で自信を育みながら、未来への一歩を応援します。

  • 1時間目は任意登校
  • 1クラス20〜25名
  • 81単位で卒業
フレキシブルコースの先生

FOR YOU

こんな人におすすめ

  • 楽しく、落ち着いた高校生活を過ごしたい
  • 自分のペースで、基礎から学び直したい
  • 学校行事には、自分で選んで参加したい
  • 安心できる環境で、高校卒業と次の進路を目指したい

POINT

フレキシブルコースの特長

  1. 柔軟な登校時間

    1時間目はエイドタイム(AID)で、登校は任意です。希望者への個別指導やハイレベル授業(課外)、登校を少しずつ早める練習などを、無理なく段階的に行います。授業は2時間目から始まり、終了時刻は他コースと同じです。

  2. 登校が難しいときの支援

    オンライン授業
    登校不調が確定した場合、面談・申請を経て、期間を定めてオンライン授業に切り替えます。
    回復補習
    出席時数が不足した場合、夏休み・冬休みに回復補習を行います。
    転籍制度
    それでも卒業に必要な単位が取れないと確定した場合は、本校通信制課程などへの転籍を申請できます。
  3. 学び直しから始める独自の学習

    1年次の授業は約半分を中学校範囲の学び直しにあて、無理のない進度で進めます。国・数・英では基礎演習のほか、進路で必要な力を育むグループワークにも取り組みます。

  4. 少ない単位数での卒業

    3年間の履修単位を81単位とし、無理のない学習計画で高校卒業を第一の目標にします。

  5. きめ細かな個別サポート

    1クラス20〜25名に、担任2名・副担任1名。コース専属の相談員も配置し、定期的な面談で一人ひとりに寄り添います。

  6. 放課後コンテンツ

    「進学したい」「地域とかかわりたい」「仲間と何かに取り組みたい」——そんな気持ちに応えるプログラムに参加できます。

    大学進学特別講座/本校教員の課外・個別指導/放課後プロジェクト(講演)/探究ゼミ/一部の部活動(許可制)

コース設置の背景

近年、全日制高校では登校が難しくなる生徒が増え、その一部は進路変更を余儀なくされています。そこで、全日制の枠組みの中で卒業・進級要件を見直し、生徒一人ひとりの学びの継続を支援できる環境として、フレキシブルコースを設けました。

TIMETABLE

1週間の時間割

フレキシブルコースの時間割(令和8年度1年次)
月 火 水 木 金 土
18:40-9:30 AID AID AID AID AID AID
SHR9:30-9:35 SHR
29:40-10:30 数Ⅰ 歴総 言文 化基 保健 英CⅠ
310:40-11:30 化基 論表Ⅰ 英CⅠ 現国 論表Ⅰ 数Ⅰ
411:40-12:30 体育 現国 体育 生基 地総 歴総
昼休み12:30-13:15 昼休み
513:15-14:05 芸Ⅰ 地総 LHR 情Ⅰ 言文
614:15-15:05 芸Ⅰ 情Ⅰ 総探
715:15-16:05 生基
令和8年度 1年次の例
  • 土曜日は第1・第3が登校日
  • 月〜金は授業終了後、15分間の清掃、SHR
  • 土は授業終了後、SHR
  • 1時限目はAIDタイム(登校は自由)
現国
現代の国語
言文
言語文化
論表Ⅰ
論理・表現Ⅰ
英CⅠ
英語コミュニケーションⅠ
地総
地理総合
歴総
歴史総合
数Ⅰ/数A
数学Ⅰ/数学A
化基/生基
化学基礎/生物基礎
情Ⅰ
情報Ⅰ
芸Ⅰ
芸術Ⅰ
総探
総合的な探究の時間

MESSAGE

先生からのメッセージ

黒田 すみれ 先生と小田倉 佳弘 先生

フレキシブルコース長

小田倉 佳弘 先生

一歩の大きさは、自分できめていい。

学校に行きづらさを感じたり、集団生活に不安を抱えたりした経験は、決してマイナスではありません。自分の心に誠実に向き合ってきた、あなたの大切なプロセスだと私たちは考えています。フレキシブルコースは、一人ひとりの状況に合わせた「多様な学び方」を大切にする場所です。決まった枠組みに自分を合わせる必要はありません。まずは安心できる環境で、少しずつ「やってみたい」という気持ちを育んでいきましょう。日々の小さな積み重ねが、次の一歩を踏み出す力に変わるはずです。私たちはあなたの可能性を信じ、隣で歩み続ける伴走者でありたい。焦らず、ゆっくりで大丈夫。これからは私たちも一緒に、あなたのペースで進んでいきましょう。

フレキシブルコース 1年担任

黒田 すみれ 先生

「自分らしく」を、最高の武器にするために

フレキシブルコースは、一人ひとりの「学びたい」という気持ちを尊重し、そして何より一人ひとりが安心できる場所です。「自分はどうしたいのか」と迷うこともあるかもしれません。そんな時、隣で一緒に考え、歩幅を合わせてサポートするのが私たち担任の役割です。ここでは、誰かと比べる必要はありません。自分のペースで登校し、自分の目標に向かって進む中で、新しい自分だけの可能性を見つけてください。自分の「やりたい」が形になる日まで、全力で寄り添い、応援します!

ADMISSION

入試について

フレキシブルコースの入試は、事前面談と、推薦入試または一般入試で構成されます。

事前面談(出願に必須)

受験生と保護者
  1. 本校の教育環境と、出願を希望する方の意向が合っているかを確認する面談です
  2. 面談が終わると「事前面談実施証」が交付され、これが受験の必須要件になります
  3. 「事前面談実施証」は出願の要件を満たすためのもので、合格を意味するものではありません

コース希望型推薦入試

推薦・単願
  1. 学科試験:国語・数学・英語(3教科)
  2. 面接
  3. 調査書

合格判定調査書・学力検査・面接・受験態度などの総合評価

一般入試

単願・併願
  1. 学科試験:国語・数学・英語・理科・社会(5教科)
  2. 調査書

合格判定調査書・学力検査・受験態度などの総合評価

コース選択時の注意事項(12項目)
  • 欠席や評定に関する出願要件はありません。
  • 一般入試を受けられなかった場合は追試験を受けられますが、一般入試追試験からの新規出願はできません。
  • 毎日登校することを前提とした全日制課程です。個別の支援員はつきません。
  • 校則や単位の履修要件は、全日制課程の他コースと同じです。
  • 文化祭や体育祭などの学校行事への参加は任意です。新入生オリエンテーション合宿は行いません。選択型校外学習(海外研修)は任意で参加できます。
  • 全日制課程での卒業と進路実現を最大の目的とするため、基本的な学習・生活の実践と維持を優先します。
  • 【放課後学習】放課後も自教室や全コース共通の自習室で、自主学習や共同学習(自教室のみ)ができます。
  • 【放課後探究ゼミ・大学進学特別講座】全日制全体のプログラムに、他コースの生徒と一緒に参加できます。
  • 【部活動】許可制です。定期考査1の後から始められます。毎日登校できていること、勉強にしっかり取り組んでいることなどを、出欠状況や定期考査の成績をもとに判断します。活動上の条件から加入できない部もあります。
  • 【アルバイト】許可制です。後期から始められ、条件は部活動と同じです(前期の成績などで判断)。
  • JR日立駅を利用する方には、バスの定期券を無料で配布します。ただし2時限目からの登校の場合、日立駅からの直通通学バスはないため、一般路線バスを利用します。
  • 卒業に必要な単位が取得できないと確定した場合は、通信制への転籍を申請できます。転籍後に本コースへ戻ることはできません。

MOVIE

コース説明動画

フレキシブルコース説明動画

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